店舗情報

℡ : 029-357-9231
茨城県那珂市菅谷3444-1
国道349号線沿い 下菅谷駅東交差点角

営業時間
月曜日   11:15~17:00
火曜日   11:15~15:00
水曜日   店休日
木曜日   11:15~17:00 
金~日曜日 11:00~17:00

2020年5月頃よりテイクアウト始めました ^^) _旦~~

6/18(水)PONTA BOX feat. 神谷えり


B2 Presents Special Jazz Live

PONTA BOX feat. 神谷えり




PONTA BOX
Drum:村上“PONTA”秀一
Bass:岡沢章
Piano・Keyboard:柴田敏孝

Vocal:神谷えり


開場 19:00
開演 20:00

前売¥5,000(ご飲食代別途)
当日¥6,000(ご飲食代別途)




1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。

1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。

以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。

レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。
昨年にはそのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer~Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。



Bass : 岡沢 章


ベーシストとしてのデビューは1968年、17才の時グループサウンズ「M」から始まる。

18才で同グループ退団後、19才の頃より本格的にスタジオ・ミュージシャンの活動を開始する。

並行して「稲垣次郎&SOUL MEDIA」に参加、その後、松岡直也、渡辺貞夫等のグループを経て、1979年から鈴木宏昌をリーダーとする「プレイヤーズ」に加入。

同時期に吉田美奈子と出会い、1980年にリリースされたアルバム「MONOCHROME」に参加して以後、現在もサポート、メンバーとして参加している。
その他、1986年、1992年~1993年に於いて再び渡辺貞夫グループのメンバーとして、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカのコンサート・ツアーに参加する。
現在もレコーディング・セッションやさだまさしのツアー・サポート、吉田美奈子「THE BAND」のメンバーとして、数々のアーティストやミュージシャンと共演するかたわら、松木恒秀、野力奏一、渡嘉敷祐一と「WHAT IS HIP」を組み、定期的にライブ活動を行っている




3歳から電子オルガンを弾き始め、5歳でピアノに転向。小学校高学年の頃から父親とその仲間によるセッションにも加わるようになり、ブルースやジャズを体感する。東京都内音楽大学付属高校に進学のため、単身上京し、在学中より演奏活動を開始。自己のトリオで演奏している所をドラマーの村上”ポンタ”秀一に認められ、20歳で新メンバーで結成されたNEW PONTA BOXに参加し、アルバムリリース、ツアーを行う。それと同時に彼の勧めでアーティスト名を「柴田敏弥」に変えて活動を開始した。一方でジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーン奏者のTOKUのレギュラーバンドや民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにも参加し活動の幅を広げる。The Gospellersのメンバーである北山陽一のソロプロジェクトではバンドマスターを務める。クラブミュージックシーンでは20歳の頃よりCalmのバンドで活動。数枚のアルバムに参加し、現在もリリースツアーには毎年参加している。NY在住ギタリスト西藤大信が毎年夏に行う全国ツアーでは、来日しているNYのミュージシャンに混じり演奏、好評を博している。2010年夏、無期限の休業を宣言した大黒摩季の休業前のツアーに参加し、重要な役目を果たした。さらに201012月にはジャズシンガーakikoの『The Best Release Tour』でバンドマスターを務める他、J-POPSのレコーディング、ライブサポート等、さまざまなジャンルやバンドで活動中。2011年よりアーティスト名を本名の「柴田敏孝」に戻す事を決意し、現在に至る。






1971年3月17日 東京生まれ

父はスティールギター制作者、母はスティールギター奏者。幼少からさまざまな音楽に触れ、3才の時に聴いたスリーディグリーズに強く影響を受け、ソウル、ジャズ等、特にコーラスグループを聴くようになり、バンド活動の傍ら作詞、作曲、アレンジを始める。ジャズクラブでのライブ活動は18才の頃から始め、ベーシスト鈴木良雄氏のバンド「EAST BOUNCE」のアルバム "Kisses on the wind" にゲストで参加。その他「Skoop on somebody」「FU-TEN」「SOUL BOSSA TRIO」「SOULOGIC」等、ジャズ以外のアーティストの作品にもゲストで参加している。

ソロ活動では、テイチク(Imperial Records)より「リピート」でデビューの後、BMGファンハウスに移籍後「Don't wanna fall in love」「 I've known you」とシングルに続き、アルバム「Eternal Ring」を発表。
また、母である関万里子と共にハワイアンユニット「E7th」で "HULA NOVA" を Ripcurl Records より発表。Cyril Pahinui等のハワイアンアーティストと共演。
2005年5月25日、奥山勝(P,Key)伊藤寛康(B)藤井摂 (Ds)からなるバンド「EKremix」で、テラリウムレーベルよりアルバム "karmic observation" をリリース。ゲストにシンガーのakiko、「FU-TEN」のB-BANDJ、関万里子を迎える。2005年4月からオンエア中のNHK教育テレビ「からだであそぼ」のダンスエクササイズの歌 "アイーダアイダ" を、ウクレレプレイヤーであるジェイク・シマブクロ氏、日暮真三氏とコラボレーションし、2005年8月24日にNHKエデュケーショナルよりシングルを発売。
2006年6月7日にGate Recordsよりボサノバコンピレーションアルバムに「BEN」で参加。ジャンルを問わず様々な音楽シーンで活動している。
2007年7月、9人の有名ミュージシャンのduoアルバム「duos」を発表。






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